CADって何?使い方は?

皆さんこんにちは!CRS会長の山本です。

今回は機械班で使うCADというソフトについて説明していきたいと思います!僕も機械班なのですが、機械班になるとこのソフトをバリバリ使います!以前、機械班紹介のブログで軽く説明があったと思いますが、もう少し使い方などを紹介できたらと思います。

CAD(Computer Aided Designの略)というのはズバリ、設計をするためのソフトです!CADソフトにはいろいろなものがあるのですが、僕たちCRSがよく使っているのが、Autodesk Inventorというソフトです。ということで、今回はこのソフトを使って説明していきたいと思います!

まず、インストールですよね。ここではWindowsでのインストール方法を紹介します。「Inventor ダウンロード」などで検索してみてください。リンクはこれ↓です。

https://www.autodesk.co.jp/education/free-software/inventor-professional

そうすると次のようなページに飛べるはずです。

ここでアカウントを指示に従って作成し、そうするとサインインが勝手に終わっているはずなので、Autodesk Inventor Professionalというソフトをインストールします。これでインストールは完了です!

Macの人は少しインストール方法がやっかいかもしれません。MacにWindowsをインストールするようですが、僕はあまりわからないので次のサイトを参照してみてください。

https://knowledge.autodesk.com/ja/support/inventor/troubleshooting/caas/sfdcarticles/sfdcarticles/JPN/Can-I-install-Autodesk-Inventor-on-a-Mac.html

早速Inventorを起動してみましょう!そうすると、次のような画面になります。(画像は古いバージョンのものなので、少し変わっています・・・すみません・・・)

新規作成のパーツというアイコンをクリックしてみましょう!

このような画面になります。ここでロボットのパーツを作っていきます。

ここではパーツの例として、よくロボット製作で使う10mm×10mmのアルミ角パイプを作ってみましょう!まず、左上の「3Dモデル」のうちの「2Dスケッチを開始」をクリックしてみてください。

すると、このような平面が出てきます。平面にカーソルを合わせると、平面上に「XY Plane」などと表示されます。今回は「XY Plane」を選択してみましょう。

このようなスケッチモードの画面になります。次に、左上の「スケッチ」のうちの「長方形」を使ってアルミ角パイプの断面を描いてみましょう。長方形の対角をクリックするイメージで、適当な位置を2カ所クリックすると・・・

このように長方形が描けます!次に、上の「寸法」をクリックして、長方形の1辺をクリックしてください。

するとこのように長さが表示されます。この寸法線をクリックすると長さを変更できるので、今回は10と入れてみましょう。もう1辺でも同じようにして、10mm×10mmの正方形を作りましょう!

同じ手順で、この正方形の内側にも長方形を描いてみてください。そして、今度は寸法を記入するときに、平行な2辺をクリックしてみましょう。それらの線の距離を変更できます。

こんな感じで、それぞれ1mmにしてみてください。これでアルミ角パイプの断面が描けました!そしたら上の「スケッチを終了」をクリック!

続いて、「3Dモデル」のうちの「押し出し」をクリックしてみましょう。

そしたら、さっき描いた2つの正方形の間をクリックしてみてください。

そうするとところてんのように断面が押し出されます!あとはウィンドウ内の数値を変更することで好きな長さにできます。今回は100mmとして、OKをクリックしましょう。

以上で10mm×10mmのアルミ角パイプが完成です!お疲れ様でした!

作ったパーツは、上の「ファイル」のうちの「保存」から保存することもできます。この辺はWordなどと同じ使用です。

次回のブログでもCADの使い方を少しレクチャーしたいと思うので、是非読んでみてください!

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